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通夜・告別式 [ご報告]

4月12日の12時以降に実際に葬儀を挙げる斎場に戻ってくることから、14時頃に家族で会いに行きました。式場の控室に安置されており、エンバーミング処理を施されていることから顔色や鼻筋、髪型等も良くなっており、今にも起きだしそうな感じがしました。友引で他の式が無いことからゆっくりと対面することができました。その後担当者と式の打ち合わせを実施。役所の手続きは葬儀社で実施してくれるとの事で、死亡診断書を渡し依頼。葬儀の内容について打ち合わせ。生前妻の依頼で一度打ち合わせを行なっていたので確認と変更点を詰めていくのですが・・・内容的には祭壇の大きさと内容、こちらは花祭壇のデザインタイプで、青い花が好きであったので青い花を混ぜてくれるようにお願いしました。式のタイプは無宗教で自然葬となるため読経の代わりにシンセサイザーによる献奏となるため、明日までに妻が好きであった曲目を10曲程度ピックアップしてほしいとの事。セレクトは娘に任せました。また献奏の後に流すDVD制作の為、写真20枚を明日までに用意する事と、DVDに織り込むエピソードを明日の15時頃に制作担当者から連絡が行くのでそれまでに考えておく事。写真はデータではなく写真そのもので欲しいという事なので、帰宅後自宅のプリンターでプリント出力しました。会葬礼状の文面作成の為、エピソードを質問形式の紙に記載して明日提出する事。お棺は白地に花柄の物を選択、骨壺もカトレア柄を選択、通夜の食事、火葬時の食事等の内容等を決定しましたが、事前にある程度打ち合わせしていたので2時間程度で済みましたが、一から説明を聞きながら打ち合わせを行なっていたら3時間以上はかかっていたものと思われます。自宅に帰ってからも、列席予定者を妻の実家系と私の家系とエクセルで作表したり、写真のプリントや、持込で写真データをDVD化して常時モニターで流してもらうDVDの制作を行い結局AM2時過ぎまでかかってしまいました。
13日は、14時頃に斎場に伺い対面しましたが、夕方から別の方の通夜が入っている為、3階の安置室で対面後担当者に、DVD用写真の提出(20枚)、概算人数規模伝達、式で流す曲の一覧、エピソード用紙を提出、帰宅前に写真屋さんで飾る用の額を購入、帰宅後は参列者のブラッシュアップと斎場の思い出コーナーに飾る写真のセレクトとプリント等を行い、通夜、告別式、散会の喪主挨拶内容を考えたり等、この日もAM2時過ぎまでかかりました。
14日は、10時頃から今夜の通夜最終打ち合わせ。会葬礼状内容確認。料理、数量確認、供花リスト確認、式場に泊まる人数の確認等を実施。親族葬ではあるものの通夜55名、告別式55名(通夜と顔ぶれは若干名変わるものの)と割と大きな式になることと、告別式後の火葬場まで55名参加予定となった為、急遽マイクロバスを1台⇒2台に増やしてもらい、火葬場での食事処の部屋もパーテーションを取り払って大部屋にしてもらう事になりました。18時からの通夜となりましたが、私自身も無宗教での葬儀は初めてで、まして喪主は初めてとなり非常に緊張しました。焼香ではなく献花として白いカーネーションを捧げるのですが、最初が私と娘であったためどのようにすれば良いか判らず、少しぎこちない献花となりました。献花の後は棺の前を通って妻に合って席に戻るのですが、皆さんに見ていただく事になるため、エンバーミングしておいて良かったと思います。DVD部分では思わず涙があふれましたが、喪主の大役を務めあげるためぐっと堪えて、最小限の取り乱しで済みました。親族葬であることから、すべての人が妻を知っていて親族+近しい友人3名であることから、事前に通夜式終了後祭壇の前で集合写真撮影を注文しておき、撮影終了後一斉に通夜振る舞い会場に移動し、妻を偲んで皆で語らっていただきました。会場では自作の写真からのDVDを常時流しました。
15日は11:45からの告別式となりましたが、10時に写真屋さんに行き昨日の通夜振る舞いの際撮影した写真をプリントしてもらってから会場に入りました。告別式でも妻が好きであったB'zやアルフィー等の楽曲を献奏してもらいました。お棺には、妻の美容師免許やエレクトーンの級、病になったときいただいた千羽鶴等と、花祭壇の他に供花も25本あったため、お棺には一杯の花が入り、蓋が閉まらないのではないかと思ったほどでした。送り出しの際には、以前娘と妻が話していた際に、最後はこの曲で送ってもらえればと言っていた桑田佳祐&Mr.Childrenの「奇跡の地球」で送りました。火葬場で最後の別れをした後、精進落としをいただき、その間に朝プリントした通夜での写真を分けて参列者に配りました。本人を知った人しか参列していない花いっぱいの自然葬でしたが、皆さん口々に「良い式であった」「自分の時もこのような式にしたい」とのお言葉を多数頂戴することができました。食事後、骨あげを行ないましたが、55名での骨あげとなることから、最初に私、娘、お実母さんの3名だけで実家分骨用の骨あげをさせていただき、その後皆さんでの骨あげとなりました。斎場に戻ってから散会の挨拶をし、お骨とともに自宅に戻りましたが、あっと言う間の出来事であったため亡くなった実感がわかないと言うのが実際の所です。きっとこれから様々な場面で喪失感を感じて行くのだと思います。

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コメント 3

ぱふ

喪主さまは忙しくて、自分の感情に浸ってはいられませんよね。
これから、あれこれおつらい日々がくるかもしれません。
どうぞお体にはお気をつけてお嬢様やお母様と
大切な時間をお過ごしくださいね。
by ぱふ (2016-04-22 00:16) 

reiko

奥様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
奥様も、ご主人様も
本当に長い間、お疲れさまでした。

同じ病を患う者として、このブログに励まされながら毎日を送っておりました。

奥様の潔さとご主人様の慈愛と寛容さには頭が下がる想いでした。

奥様に見守られて、ご主人様とお嬢様が健やかにお過ごし下さることを心よりお祈り致します。  reiko

by reiko (2016-04-22 16:55) 

ポジティブに行こう

ぱふさん、reikoさん

ありがとうございます。
by ポジティブに行こう (2016-04-23 07:39) 

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