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近況:命日と偲ぶ会 [徒然]

4月11日(火)は妻の命日でした。
平日であったので、帰宅後の19:30から妻の父、母、私の母、娘の5人でいつもの中華のお店で食事会をしました。お店で用意してくれた妻の席に写真を飾り、皆で食事を楽しみました。店主から妻にはビールが供されました。私は10年紹興酒と共に食事を楽しみました。
4月16日(日)に生前の妻と親しい方々と偲ぶ会を開催しました。自宅近く、いつものイタリアンで開催とも思ったのですが、グループは最大10名位までしか対応できず、参加人数が16名となったので、いつものイタリアンができる前まで、妻とも良く行った、車移動で自宅からは少し離れたイタリアンで開催しました。皆妻の事を良く知っている方々であったので、亡き妻を偲びつつ、でも暗くなること無く、美味しいお酒と食事、明るく笑いの絶えない会となりました。きっと天国の妻も喜んでくれたのではないかと思います。食後は店の前で、セルフタイマーを使って皆で記念撮影をしました。また命日前後から、多くの方々が自宅、あるいは妻の実家にお花や、供物を供えていただき、亡き妻を偲んでいただきました。皆に慕われていたんだなぁとつくづく思いました。

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近況:8回目の月命日 [徒然]

今日は妻の8回目の月命日でした。
これまでも月命日、若しくはその前後で良くいくイタリアンか、中華のお店で食事をしています。お店も妻の事を知っているので、人数プラス妻の席を確保してくれており、妻の席にはLサイズの写真フレームに入れた遺影写真を飾って一緒に食事を楽しみます。

ここ数ヶ月のトピックスは、9月に父のお骨を実兄の建てた墓に納骨しました。妻の実家では、将来墓守がいなくても困らないように寺に買ってあった墓(場所のみ)は返却し、両親と飼っている柴犬2匹が入れる樹木葬墓地を購入しました。私は分骨して妻の実家にある骨も納められるように両親の隣の樹木葬場所を購入しました。その隣には独身の妻の弟用の場所をご両親が購入しました。娘には私が亡くなったら、妻同様分骨して妻と同じ鴨川の海に散骨し、残りは妻のお骨とともに樹木葬にしてもらうようにお願いしました。
11月下旬に、娘、私の母、妻の両親、柴犬2匹と共に水上温泉旅行に行きました。妻と行ったことがあるコースを巡りました。

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近況 [徒然]

一昨日、新盆見舞いに来てくれた方への返礼の品を購入するため妻と良く行ったデパートに行きました。無宗教なので特段、新盆自体何をするわけでは無いのですが、慣例的に来てくださる方々もいるので、用意することにしました。実際にデパートに行くと、返礼品だけではなく、妻が好きであったユーハイムの切りたてバームクーヘン、和菓子のすあま、三和の焼鳥、山梨の一宮産、大糖領桃を購入してしましました。デパートのトイレの前で妻を待つことが多かったのですが、いつものトイレの前では妻が歩いて出てくるのではないかと思いました。亡くなったことは判っているのですが、ふとした折に生前の姿を思い出したり、本当に最善を尽くすことができたのだろうか?等々思いだけが巡ってしまう事もしばしばです。早くも4ヶ月、まだまだ4ヶ月と言うところでしょうか。
父のお骨はまだ家にあるのですが、最終的に実兄が墓を購入することとなり、その墓に父を埋葬することになりました。9月下旬にギリシア正教の司祭さんを呼びして納骨を行なう予定です。

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父永眠 [徒然]

妻の海洋散骨から1週間後の6月26日に私の父が永眠いたしました。
去年の夏から施設と病院の間を誤嚥性肺炎で3回入退院を繰り返して、入院の度に主治医には今回はかなり悪いと言われながらも、妻が亡くなるまでの間頑張っておりましたが、6月3日に4回目の入院では、抗生物質の効きも悪く、体力も落ちてきており、やはり先生からは厳しい話をされておりましたが、何とか妻の海洋散骨が終わるまでは頑張ってくれました。特に信仰していたわけでは無いのですが、父が生れた際にギリシア正教で洗礼を受けていたので、ギリシア正教の司祭をお呼びして通夜、告別式、火葬を行ないました。非常にあわただしい日々でした。諸々はまたの機会にお話しできればと思います。

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散骨旅行 [徒然]

6月19日(日)~6月20日(月)にかけて妻の両親と犬達、娘と1泊で散骨に行きました。
前日6月18日(土)の午前中に今回海洋散骨をお願いした海洋散骨めぐるさんの方にお骨を持ち帰っていただき散骨用に粉骨してもらう事と、事前にめぐるさんで購入してもらってあった手元供養の九谷焼骨壺用のアッシュボトルに粉骨を入れてもらうように依頼しました。
6月19日(日)朝、妻の実家に両親&犬達を迎えに行き、まずはマザー牧場に行きました。マザー牧場に来たのは娘が小学校の時以来でしょうか・・・、
2万5千本のペチュニア桃色吐息を眺めつつ、
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ドックランの道のりを歩いて行ったのですが、まきばゲートからドッグランの道のりが意外と遠く、ドックランに着いたころには、犬もお疲れで結局ドックランで犬は走りませんでした。混み合う前にバーベキューテラスでお決まりのラム肉でジンギスカンを食べました。
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犬も一緒に居られる場所があったので助かりました。食事を済ませてお土産を買ってから、帰りは山の上エリアからまきばエリアまでは遊覧トラクターで移動しました。マザー牧場を出てから道の駅に寄りながら、早めに今回の宿犬と一緒に泊まれる鴨川「ご遊庭」にチェクインしました。
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夕食は本館鴨川館のレストランを利用するか、ルームサービスを利用するか犬の様子を見ながら検討した結果、ルームサービスを利用することにしました。生ハムサラダ、牛タンシチュウー、刺身船盛、金目鯛の煮付け、デザートを注文しました。
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どれも美味しくいただきました。部屋も広くて綺麗で温泉ジャグジーバスもついていましたが、娘が入っただけで皆は結局、本館の温泉風呂に3回入りに行きました。朝5時過ぎに、犬の散歩で鴨川シーワールド前の海辺を散歩しました。
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数時間後にはこの沖で散骨するんだなぁと思いながら海を眺めました。チェックアウトしてから、散骨に出発する勝浦の港まで車で40分位かけて移動しました。
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港には海洋散骨めぐるさんのスタッフ2名と船長とスタッフが既に出港準備をしてくれており、船室で粉骨したお骨、供養に使う花なども確認させていただきました。骨の量は今回散骨用の袋2袋位が普通らしいのですが、しっかりした骨で4袋摂れたことと、骨の質も硬く通常よりも粉骨が粗目との事でした。重粒子線や抗がん剤治療をしたにも拘わらず、良いお骨で良かったです。妻が好きであったビールとサラミは途中のコンビニで調達、好物のバームクーヘンはマザー牧場で買っておいたので、これらも散骨セットに入れてもらいました。その後諸注意、ライフジャケットを装着していざ出港!当初勝浦から鴨川沖までは50分長くて60分位との話でありましたが、向かい風とうねりのおかげで、船の揺れが大きく、到着まで80分位かかりました。
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鴨川シーワールド沖で鐘を鳴らし黙祷しながら一周、その後、お骨、ビール、お酒、バームクーヘン、サラミ、たくさんのお花を海に帰して、0001005.JPG
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船で散骨した辺りを3周して最後の別れをした後、勝浦港に向かいました。船長曰く、鴨川沖で帰したお骨は黒潮に乗って銚子沖まで行き、その後向きを変えてハワイの北を通り何れアメリカ西海岸カリフォルニアの辺りまで到達するとの話がありました。ハワイは妻と一緒に行けたけれど、西海岸は行ったことが無いので、妻が一足先に行くのかも知れません。もう少し波が高いと鴨川沖までは行けなかった事、当初雨予報の天気が、雨降らずで散骨できたことは、妻の持ち合わせている運が強いのかなぁと思いました。
今回海洋散骨を依頼した(株)めぐるさんは、お骨の預かりから散骨当日も同じスタッフがきめ細かく対応してくださり、粉骨もギリギリまでお骨を家に置くことができ、お骨が家に無い期間を最小限にしてくれたり、妻が青い花が好きで、葬儀の際も青い花を花祭壇に入れたとの話をしたところ、散骨に使うお花に青い花も用意してくれたりと、非常に良い散骨をすることができました。自分も妻と同じところに散骨してもらおうかなぁと思いました。
約1週間後に、撮影してくれた写真データと散骨証明書が送られてくる予定です。散骨証明書に散骨した緯度経度が記載されているので、同じところに散骨することも可能です。

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四十九日 [徒然]

昨日5月29日が丁度四十九日でした。無宗教で仏教徒ではないのですが、生前妻も四十九日が過ぎたら散骨してほしいと言っていたように、一つの区切りとして近親者で集まり故人を偲んで、食事をしました。自宅にはプリザーブドフラワー教室でお世話になっていた花屋さんに、前日に生花のアレンジメントフラワーが届くように注文しておきました。届いた成果は白のトルコキキョウ、バラを中心に妻の好きであった青色の生花も織り交ぜて素敵なアレンジメントが届きました。霊前で故人を偲んだ後、祝い事で良く利用して、妻も好きであった「梅の花」に行って会席料理ををいただきました。予約の際に四十九日で故人を偲ぶ会であることを伝え、持参した写真を飾る場所を作っていただきました。陰膳は用意せずに、妻が好きであった豆腐焼売と鳥の唐揚げ、クリームコロッケ、梅ジュースお供えしました。ひとまず一区切りで、来月散骨を予定しておりますが、精神的には中々区切りがつかないのが現実で、ふとした時に妻の事を思っては凹んでいるのが現状です。朝は5時から5時半には目が覚め、その割に夜も熟睡できていない気がするので、良さそうな快眠サプリメントがないかネットで調べています・・・

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初めての月命日 [ご報告]

5月11日が初めての月命日となりました。妻のお母さんも夕方花を持って来てくれたり、以前自宅前のアパートに居て懇意にさせてもらった方や、妻が通っていたプリザーブドフラワーの先生から貰った花束などで、妻の周りは再び賑やかな感じになりました。夜は近所の居酒屋で献杯をしました。あっという間の1ヶ月でしたが、まだ始めて知って、訪問してくれる人が妻の事を偲んでくれるのはありがたい限りです。
来月の散骨は、妻が入院前、行ければ妻の両親と犬を連れて泊まりに行こうと言っていた鴨川の宿に宿泊することにしました。散骨をお願いする会社は、海洋散骨に長けていそうな勝浦港出発で鴨川沖まで南下してくれる会社に依頼することにしました。鴨川市観光協会で紹介していただいた地元の葬儀社は鯛の浦から出向するプランがあるものの、名古屋にある会社の海洋散骨プランをそのまま取り扱うだけで海洋散骨の実績に乏しいことと、散骨前の粉骨も送付のみの受付で、自宅に引き取りにくるオプションも無いこととから、粉骨に自宅引き取りオプションもある勝浦港出港の会社に決めました。犬についても、乗船も可能であるし、港の事務所で預かることも可能であることも決め手になりました。
注文していた位牌が届きました。綺麗なグリーンで天使の羽を思わせるとても可愛らしい位牌でした。いまある葬儀時に使用した白木の位牌は粉骨引き取りの際に、オプションで引き取り処分をお願いしました。現在は手元供養用に自宅に残すミニ骨壺をどれにするか検討中です。

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これから [ご報告]

妻が生前Webで見つけて、これに俗名で自宅と実家用の2つ用意してほしいと言っていた位牌、輪島塗プルーム・エメラルドを俗名入りで2つ発注しました。仕上がりは連休があるので5月中旬以降になりそうです。
生前妻が海洋散骨の場所として希望していた安房鴨川で海洋散骨の段取りをしようとWeb検索で鴨川での散骨記載があった会社2社に問い合わせたところ、現在鴨川での散骨は行っていないとの事でした。(一社は提携船が無くなった為とのこと)娘と妻の両親、愛犬を連れて鴨川に前泊して、散骨中は宿で犬を預かってもらうつもりでしたが、根本的に散骨をしてくれる業者が見つかりません。そんな中、一つの会社は現在、近隣の勝浦での散骨を行なっており、勝浦出港であるもののオプションで鴨川沖まで南下して散骨が可能との事であったので、現在勝浦周辺で実家の愛犬と泊まれて、散骨中は愛犬を預かってくれる宿、またはペットホテルを検討しています。元々多くの会社で手掛けている東京湾や九十九里の海よりも、きれいな鴨川の海での散骨を希望していたことから何とか希望をかなえてあげたいと思っております。

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その後 [ご報告]

お骨とともに自宅に戻りましたが、事前に折りたたみテーブルに白いクロスを敷いておいたのでひとまずお骨を安置しました。40分後位に葬儀社の担当者が喪主花と供物、返礼品の残りを自宅に運んできてくれましたので早速飾り付けたのですが、元々妻は線香の煙と匂いが好きではなかったので、さぁどうしたものかと・・・式に列席していただいた方の供物の中に、デパートの包みで桐箱入りの線香があったので、それを試してみましたが火をつけない状態では良い香りなのですが、火をつけるとそれなりに線香の匂いもするので、代わりに家にあったお香を焚いてみましたがやはり今一つであるという事と、6畳の和室で焚くとそれなりにこもるので、どうしようかと考え込んでいました。葬儀では焼香ではなく献花にしたことから、花のポプリを献花すれば香りも良いし、訪ねてくれた方にも、葬儀も献花で行ったので、こちらでもお花の代わりにポプリを献花してくださいと伝えやすいのでは?という事になり、急遽18:30過ぎに娘と電車でデーパートへ出かけました。いつも行く天然素材のお店を覗いてみると、紙でできた小さな薔薇に香りをつけたものが売っており、赤、ピンク、白の三色あってそれぞれ臭いも違う商品がありました。これであれば本物のポプリと違って持つときに花弁が崩れてしまうことも無いし、ローズオイルを別途買えば香りも維持できるのではと考えました。ローズオイルは品切れで月末入荷となりましたが、それまで匂いを持たせるため、キッチンコーナーで簡単操作で蓋の開閉ができる密閉容器を購入しました。訪問してくれる方がいらっしゃるまでは密封容器に入れておき、献花の前に容器を開けて献花してもらうことにしました。献花をするのにどのようなお皿に献花してもらおうかと、デパートの中を探し回っているとドイツ製クリスタルガラスのお店で、手頃なサイズのガラス容器と受皿が売っていたので購入しました。妻の実家でも献花できるように全て2セット買い求めました。帰りにデパ地下で妻が好きだった焼き鳥と、ユーハイムのバームクーヘンを買って帰えって妻のお骨のある部屋で、皆一緒に食事をしました。まさか告別式の当日夕方からデパートに買い出しに行くとは思ってもみませんでしたが・・・でも素敵な献花台ができて良かったと思います。
翌日からは近所の方々がお悔やみに来ていただき、献花をし、たくさんの写真を見て、亡き妻を偲んでくれております。月曜日以降は、役所に出向いて各種手続きに必要な除籍が記載された戸籍謄本と印鑑証明を発行してもらいました。また利用しませんでしたが介護保険の保険証返却、身体障がい者2級の手帳の返却、別日で自動車税減免手続きをしていたので死亡届の提出をしました。銀行通帳解約の手続きに妻の生前からの戸籍謄本が必要との事であったので、妻の実家に行きお父さんに戸籍を取ってもらいました。3日かけて銀行3行と郵便局の解約の手続きが完了しました。来週になると娘が二十歳になるので親の親権での私のみでの手続きができず、娘も印鑑登録して印鑑証明が必要になるため今週中に全て完了して良かったです。結婚してからキャッシュカードを妻に預けて、小遣い制の生活をしていたので銀行関係は一切関知しておらず、使用可能な通帳や印鑑、カード等をまとめるのにも難儀しました。クレジットカードについてはカードに記載のある電話番号にかけて手続きは完了しました。金曜日から会社に出社しました。本当は4月7日から今月いっぱい介護休暇の届を出していたのですが、妻が亡くなってしまったので勤続報奨で昨年付与されていたリフレッシュ休暇を使って一緒に何処かへ行けるわけでもないので、今回はリフレッシュ休暇5日間と公休4日間、配偶者死亡による慶弔休暇5日間、有給休暇1日で処理をしてもらう事になりました。妻が元気であればリフレッシュ休暇に公休をつけて9日間の長期旅行に行けたのですが・・・残念です。

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通夜・告別式 [ご報告]

4月12日の12時以降に実際に葬儀を挙げる斎場に戻ってくることから、14時頃に家族で会いに行きました。式場の控室に安置されており、エンバーミング処理を施されていることから顔色や鼻筋、髪型等も良くなっており、今にも起きだしそうな感じがしました。友引で他の式が無いことからゆっくりと対面することができました。その後担当者と式の打ち合わせを実施。役所の手続きは葬儀社で実施してくれるとの事で、死亡診断書を渡し依頼。葬儀の内容について打ち合わせ。生前妻の依頼で一度打ち合わせを行なっていたので確認と変更点を詰めていくのですが・・・内容的には祭壇の大きさと内容、こちらは花祭壇のデザインタイプで、青い花が好きであったので青い花を混ぜてくれるようにお願いしました。式のタイプは無宗教で自然葬となるため読経の代わりにシンセサイザーによる献奏となるため、明日までに妻が好きであった曲目を10曲程度ピックアップしてほしいとの事。セレクトは娘に任せました。また献奏の後に流すDVD制作の為、写真20枚を明日までに用意する事と、DVDに織り込むエピソードを明日の15時頃に制作担当者から連絡が行くのでそれまでに考えておく事。写真はデータではなく写真そのもので欲しいという事なので、帰宅後自宅のプリンターでプリント出力しました。会葬礼状の文面作成の為、エピソードを質問形式の紙に記載して明日提出する事。お棺は白地に花柄の物を選択、骨壺もカトレア柄を選択、通夜の食事、火葬時の食事等の内容等を決定しましたが、事前にある程度打ち合わせしていたので2時間程度で済みましたが、一から説明を聞きながら打ち合わせを行なっていたら3時間以上はかかっていたものと思われます。自宅に帰ってからも、列席予定者を妻の実家系と私の家系とエクセルで作表したり、写真のプリントや、持込で写真データをDVD化して常時モニターで流してもらうDVDの制作を行い結局AM2時過ぎまでかかってしまいました。
13日は、14時頃に斎場に伺い対面しましたが、夕方から別の方の通夜が入っている為、3階の安置室で対面後担当者に、DVD用写真の提出(20枚)、概算人数規模伝達、式で流す曲の一覧、エピソード用紙を提出、帰宅前に写真屋さんで飾る用の額を購入、帰宅後は参列者のブラッシュアップと斎場の思い出コーナーに飾る写真のセレクトとプリント等を行い、通夜、告別式、散会の喪主挨拶内容を考えたり等、この日もAM2時過ぎまでかかりました。
14日は、10時頃から今夜の通夜最終打ち合わせ。会葬礼状内容確認。料理、数量確認、供花リスト確認、式場に泊まる人数の確認等を実施。親族葬ではあるものの通夜55名、告別式55名(通夜と顔ぶれは若干名変わるものの)と割と大きな式になることと、告別式後の火葬場まで55名参加予定となった為、急遽マイクロバスを1台⇒2台に増やしてもらい、火葬場での食事処の部屋もパーテーションを取り払って大部屋にしてもらう事になりました。18時からの通夜となりましたが、私自身も無宗教での葬儀は初めてで、まして喪主は初めてとなり非常に緊張しました。焼香ではなく献花として白いカーネーションを捧げるのですが、最初が私と娘であったためどのようにすれば良いか判らず、少しぎこちない献花となりました。献花の後は棺の前を通って妻に合って席に戻るのですが、皆さんに見ていただく事になるため、エンバーミングしておいて良かったと思います。DVD部分では思わず涙があふれましたが、喪主の大役を務めあげるためぐっと堪えて、最小限の取り乱しで済みました。親族葬であることから、すべての人が妻を知っていて親族+近しい友人3名であることから、事前に通夜式終了後祭壇の前で集合写真撮影を注文しておき、撮影終了後一斉に通夜振る舞い会場に移動し、妻を偲んで皆で語らっていただきました。会場では自作の写真からのDVDを常時流しました。
15日は11:45からの告別式となりましたが、10時に写真屋さんに行き昨日の通夜振る舞いの際撮影した写真をプリントしてもらってから会場に入りました。告別式でも妻が好きであったB'zやアルフィー等の楽曲を献奏してもらいました。お棺には、妻の美容師免許やエレクトーンの級、病になったときいただいた千羽鶴等と、花祭壇の他に供花も25本あったため、お棺には一杯の花が入り、蓋が閉まらないのではないかと思ったほどでした。送り出しの際には、以前娘と妻が話していた際に、最後はこの曲で送ってもらえればと言っていた桑田佳祐&Mr.Childrenの「奇跡の地球」で送りました。火葬場で最後の別れをした後、精進落としをいただき、その間に朝プリントした通夜での写真を分けて参列者に配りました。本人を知った人しか参列していない花いっぱいの自然葬でしたが、皆さん口々に「良い式であった」「自分の時もこのような式にしたい」とのお言葉を多数頂戴することができました。食事後、骨あげを行ないましたが、55名での骨あげとなることから、最初に私、娘、お実母さんの3名だけで実家分骨用の骨あげをさせていただき、その後皆さんでの骨あげとなりました。斎場に戻ってから散会の挨拶をし、お骨とともに自宅に戻りましたが、あっと言う間の出来事であったため亡くなった実感がわかないと言うのが実際の所です。きっとこれから様々な場面で喪失感を感じて行くのだと思います。

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